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オウグスティン修道院

メルヒオール・ド・ラ・マルス作「幼いキリストの割礼」
Melchior de la Mars
Melchior De La Mars Gent Augustijnenklooster
オウグスティン修道院

720年頃からすでに、ゲントのグラーベンステーン城そばのこの心地よいスポットには、オウグスティン修道院の修道士たちが居住していました。現在の修道院の建物は、1600年代前半に建てられたものです。教会は1840年頃に起きた火災の後、そのほとんどが再建されましたが、正面の部分は当時の姿をそのまま保っています。ここでは一部バロック様式の教会装飾家具の数々が見られます。主祭壇にはルーベンスと同時代を過ごしたゲントの画家、メルヒオール・ド・ラ・マルスが1621年に製作したバロック画が飾られています。絵の下側には彼の署名があり、この祭壇画の製作を依頼した契約書も現存します。キリストの割礼を描いた絵です。ド・ラ・マルスは聖血結社の依頼を受けてこの祭壇画を製作しています。割礼によってキリストは紛れもなく初めてその血を捧げたのです。

Sint-Margrietstraat 11
Gent
月曜日~金曜日10:00~16.00
Zaterdag en zondag 14:00 - 17:00