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聖パウルス教会

「聖体をめぐる議論」
Peter Paul Rubens
Vlaamse meesters in Situ Antwerpen Sint-Pauluskerk
聖パウルス教会

スケルデ川沿いに位置するこのゴシック様式の教会は、かつて修道院の一部でした。そのバロック調の内部装飾には、アントワープの天才画家たち、ルーベンス、ヴァン・ダイク、ヨルダーンスなどの50点以上もの油彩画が含まれています。主祭壇の油彩画はルーベンスによる1609年の作品であり、キリストはご聖体に存在しているのかを議論する神学者たちを描いています。この他、世界でもトップレベルの200点を超える彫刻、美しいバロック様式の祭壇、彫刻を施した家具が見られます。17世紀のオルガンは何度も拡張工事されています。また、人物大の60以上もの像を含む18世紀のキリストの十字架像も忘れてはなりません。1968年に起こった火災の際には、近隣の住民たちが命がけで多くの作品を運び出したと言われています。

Sint-Paulusstraat 22
Antwerpen
土曜日と日曜日 14:00~17:00
祭日も営業
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