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聖マルティヌス教会

「キリストによって黒死病の犠牲者の守護者として指名される聖ロクス」
Peter Paul Rubens
Vlaamse Meesters in Situ Aalst

 

聖マルティヌス教会

聖マルティヌス教会は、中世後期から1500~1600年代の美しいゴシック様式教会の代表的例です。この教会は、19世紀にゴシック様式のモダンな解釈で修復されました。フランスのトゥ―ルスの聖マルティヌスを祀っています。この教会の特筆すべき点は、ボールト(曲面の天井)の装飾画(1497年)およびキリストの身体を象徴する「ご聖体」(ミサ等で配られる薄いウェハース状のパン)が収められている、サクラメントタワーの素晴らしい彫刻(1604年)です。注目すべき芸術品としては、キリストが南フランスの聖ロクスを黒死病の犠牲者の守護者として指名するシーンを、ダイナミックかつ大胆に描いたルーベンスの油彩画(1626年)があります。このキャンバスには、ペストの犠牲者たちも描かれています。ルーベンスは当時妻をペストで亡くしたばかりでした。

Priester Daensplein
Aalst
月曜日から木曜日9:00 AM-4:00 PM
金曜日9:00 AM-2:00 PM
土曜日と日曜日9:00 AM-4:00 PM